【肌の漂白剤】ハイドロキノンの効果と注意点を解説
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スキンケアの成分として近年注目されている「ハイドロキノン」。強力な美白作用を持つことで知られ、シミやくすみの改善を目指す方におすすめの成分です。しかし、使用方法には注意が必要なため、正しく理解して取り入れることが大切です。ここでは、ハイドロキノンの特徴やメリット、使用時の注意点について詳しく解説します。
- このページでわかること
- ハイドロキノンについて理解できる
ハイドロキノンとは?
ハイドロキノンは、「肌の漂白剤」とも呼ばれるほど高い美白効果を持つ成分です。メラニンの生成を抑え、すでにできてしまったシミを薄くする働きがあります。海外では一般的にスキンケア成分として使用されていますが、日本では医薬部外品として承認されておらず、化粧品として配合できる濃度に制限があります(最大4%程度)。
ハイドロキノンの主な効果
- シミ・そばかすの改善
- メラニン生成を抑え、すでにあるシミを薄くする。
- くすみの解消
- 肌全体の透明感を向上させる。
- 予防効果
- 紫外線や摩擦などによる色素沈着を防ぐ。
このように、ハイドロキノンはシミ・くすみ対策に優れた成分ですが、正しい使い方をしないと肌に負担をかけることもあります。
ハイドロキノンを使用する際の注意点
ハイドロキノンは非常に効果の高い成分ですが、肌への刺激が強いため、使い方には十分な注意が必要です。
- 紫外線対策を徹底する
- ハイドロキノンは紫外線に弱く、紫外線を浴びると逆に色素沈着を起こす可能性があるため、使用期間中は日焼け止め(SPF50・PA++++)の併用が必須です。
- パッチテストを行う
- 初めて使用する際は、腕の内側などに少量塗布し、肌トラブルが起きないか確認しましょう。
- 長期間の使用は避ける
- ハイドロキノンは強力な作用を持つため、2〜3ヶ月使用したら一度休止期間を設けるのが理想的です。
- 濃度に注意
- 敏感肌の方は、濃度が低め(1〜2%)のものから試すのがおすすめです。
ハイドロキノン配合のスキンケアアイテム
ハイドロキノンは、美白ケアを目的としたさまざまなスキンケア製品に配合されています。
- 美容液
- ピンポイントでシミにアプローチできる。
- クリーム
- 長時間肌にとどまり、じっくりと浸透。
- ローション
- 広範囲に使いやすく、顔全体のくすみケアにも◎。
- スポットケアアイテム
- 気になる部分だけに集中して塗布できる。
ここからハイドロキノンが配合されたおすすめの商品を紹介します。
旭研究所 業務用 ハイドロキノン 10g
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- 実はこれ、筆者も使っています。Amazonではクリームと書いてありますが、オイルに近いです。お風呂上がりにこのハイドロキノンを数的、気になるところに塗ってから化粧水と乳液をしています。使い始めてからまだ1週間程度なのですごい効果が出てるわけではありませんが、使い始めて数日後に少しシミが濃くなったように感じ、そこから薄くなったように見えます。様子見で使い続けていこうと思います!

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旭研究所 業務用ハイドロキノン 5% クリーム大容量15g
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- こちらがクリームです!どちらも5%配合なので、オイルかクリームか、使いやすいほうを選ぶで大丈夫です。Amazonの口コミでも効果があったという声が多いですね。
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先ほども書きましたが、ハイドロキノンは効果が高い分、肌への刺激が強いため、自己責任で様子を見ながら使用してください。心配な方は美容皮膚科のお世話になることをおすすめいたします。